風しんのワクチン接種した時の話。
2019年に風しんのワクチン接種をした。
子供の頃風しんの予防接種受けた事なかったから、検査及び予防接種対象に入ったようだ。
市からクーポンが来たし、折角なので検査に行ってみた。
検査結果に2～3日掛かるというので待つ。
次回は結果だけという話だったので、クーポンはいらないと言われた。
休業日挟んで4日経ち、検査結果を聞きに行く。
風しんに対しての抗体が少なく、予防接種対象になったとの話を言われる。
当然次回の予約を取るのだろうと思い、医師と看護師に話の続きを促す。
すると、ワクチンは医院にあるので、今日すぐにでも予防接種を受けて帰れる旨を伝えられた。
……おい、先日と話が違うぞ。
今日は検査結果の話だけ、という事だったので、クーポンを持って来ていない。
再度予約は面倒だし今日受ける事にして、わざわざ取りに帰る羽目になった。
クーポンを携えて医院に戻り、問診表を受け取り質問に回答してゆく。
勢い余って医師記入欄まで○を入れてしまった。
受付に素直に謝って問診表を提出し、15分ほど待つ。
名前を呼ばれたので、処置室に入って風しんの予防接種を受ける。
血管に刺して接種するやつかと思ったら、肩下の上腕に行う皮下注射だったのは拍子抜けした。
注射は余り痛くなかった、看護師さんの腕前が良かったのだろう。
お風呂に入ったり等、普段通りの生活を送っても良いとの事。
病院まで歩いて2度ほど往復したから汗かいたし、お風呂には入ろうと思う。
今回はこんなところか。
個人的な備忘録、というか単なるメモだから、適当に読み流して欲しいね。
それじゃまた何時か。
君の明日に、笑顔が灯るなら。