2020年4月3日金曜日

大陸風味カップ麺編(6)

こんばんは。
ひょんな事から中国のカップ麺が手に入ったので味見しました。
残り1こです、頃合いを見てまた食べます。
ちなみに中国語は読み書き出来ません。
英語も読み書き出来ませんけどね!


入れ物にロケットのイラストが描いてあるので、中国のロケット打ち上げ記念品なのでしょうか。
字面から何味かさっぱり分かりません。
海老は分かりますが、魚の板?
蒲鉾の事を指しているのでしょうか。
枚数撮ったのですけど、ピンボケが多い回でした。
カメラの紐も写ってるし、素人写真感が丸出しで、とおっても恥ずかしいです。
もっと綺麗に撮りたかったなあ、撮影方法色々考えないと。


蓋を開けて、写真を撮影。
今回、麺が気持ち底の方にはまり込んでました。
麺は細いほうですね、食感もそろそろ連想できそうです。
3つ確認できる袋の内訳は、かやく、出汁粉、調味油?です。
具はわかめ、卵、なると、魚肉のようなもの、小さな海老少々。
写真はあくまでイメージなのでしょうね。
出汁粉は封を切ると、刺激臭のする美味しそうな香りがしました。
くしゃみも出ましたけど。


カップと蓋を一緒に撮りました。
今回も待ち時間は3分です!
調味油が凄く香りが良かったですね、これは期待できそうです。
そろそろ、悪戯心がムクムクと鎌首をもたげてきておりまして、買って来たねぎを沢山投入しました。
今思えば投入して大正解です。
スープは微妙な辛さのわかめスープ、というのが近いでしょうか。
すごくあっさりしていて、飲みやすい感じ!
勿論、追加投入したねぎにもこのスープはよく合います。
つるふわ麺も、ねぎと絡んで絶妙なバランス。
スープを飲んで麺を啜り、具を噛み締めるサイクルが絶え間なく続きます。
いいですねえ!こういうの!

油が無くなると風味が変わりましたが、大量に投入したねぎがフォローし、そんなに気になりません。
丼?も大きいし、具の追加も溢れる事無く行えるのは、大変Goodでした。
想像よりずっと良かったので、次回もねぎを大量投入してみたいと思います。
何より口寂しくないのが大きかったのだと思いました。
このラーメンは、個人的にアタリだと思います。
機会があればまた食べたいですね。
本日も大変美味しゅうございました!
ごちそうさま。

今回はこんなところで。
退屈なお話に付き合ってくれて有難う御座います。
それでは、忘れた頃にまた来てください。



君の明日に、笑顔が灯るなら。