2024年1月4日
霧の塔の調査団が到着。
総員13名。
先発6名回収班が先んじて調査に当たる。
同年同日
霧の塔の調査団出発。
行き帰りの馬車の近くにて回復の泉を発見。
周囲は意外と広く、座標の確認無しでは歩く場所を見誤る。
同年同日
引き続き地上1階を探索。
外周を探索し幾つかのオブジェを発見。
この辺りの怪物は、商店に無い品も所持している様だ。
同年同日
引き続き地上1階を探索。
怪物から奪った装備で装備を更新。
この建物の中は、意外と小部屋が多い。
同年同日
引き続き地上1階を探索。
2階への階段を発見。
探索を後回しにして、空き部屋を回る事にした。
同年同日
引き続き地上1階を探索。
不思議な力で引き戻されて進めない扉を発見。
通行するに何か鍵でも必要なのだろうか？
同年同日
引き続き地上1階を探索。
鍵のかかった扉をこじ開ける。
先には住人らしき者達が居たが、意思の疎通は出来ず。
同年同日
引き続き地上1階を探索。
地上1階の構造をほぼ網羅。
これより2階の探索を開始する。
同年同日
塔の2階を探索。
下側から薄らと伺えたホールとテラスを調査。
ホールの吹き抜けから1階へ落ちるかと思ったが、そうでは無かった。
同年同日
引き続き地上2階を探索。
3階への階段を発見。
こちらも探索を後回しにして、空き部屋を回る事にした。
同年同日
引き続き塔の2階を探索。
不思議な力で引き戻されて進めない扉を発見。
1階と同じ仕掛けで通行できるのかどうか、現時点では不明。
同年同日
引き続き塔の2階を探索。
トイレを発見。
中は思いの他広く、幾つかの個室が使用中であるのか、何者かと出会う。
同年同日
引き続き塔の2階を探索。
地上2階の構造をほぼ網羅。
トイレ個室にあった落書きは役に立たないと思われるが、念の為調査する。
同年同日
落書きを辿り地上1階を探索。
オブジェの藁束の先を調査。
案の定歩かされただけであった。
本日の調査はここで終了とする。
2024年1月5日
地上1階を探索。
重点的に玄室を調査。
遭難時の対応の為、後発隊の育成に時間を割く。
本日の調査はここで終了とする。
2024年1月6日
塔の3階を探索。
まずは周囲の玄室を調査。
1人が毒を受けた為早期に拠点まで撤収。
同年同日
塔の3階を探索。
下の階と同じように引き戻される扉を発見。
塔の構造と座標からして、エレベーターだろうか。
同年同日
塔の3階を探索。
4階への階段を発見。
比較的向かいやすい構造になっていると感じる。
同年同日
地上2階の玄室を重点的に調査。
強力な武器や防具をいくつか発見する。
これで飛躍的に怪物との戦いが楽になった。
同年同日
塔の3階を探索。
3階の構造をほぼ網羅。
外周を周回した後、4階へと向かう。
同年同日
塔の4階を探索。
1人が毒を受けた為早期に拠点まで撤収。
僅かではあるが、怪物達も強くなってきている。
同年同日
引き続き塔の4階を探索。
外周の先より下に向かう梯子を発見。
こちらは後回しにして、先に4階の構造の把握に専念する。
同年同日
引き続き塔の4階を探索。
玄室の宝箱から魔法の絨毯を発見。
戦えば幾つでも手に入るが、かなり便利な道具なので、持ち歩く事にする。
同年同日
引き続き塔の4階を探索。
外周の小部屋よりスイッチを発見。
押してみたが鍵を開ける類のものでは無く、現在位置が分かるようになった。
同年同日
引き続き塔の4階を探索。
塔を探索する他の冒険者らしき人物と遭遇。
これより先には塔の主の奥方が待ち構えているらしい。
同年同日
引き続き塔の4階を探索。
4階の構造をほぼ網羅。
外周の先より、下へ向かう梯子の先の調査へ向かう。
同年同日
塔の3階を探索。
周囲の状況が分かるようになるスイッチを発見。
もしかすると、周囲の状況が分かるスイッチは、他にもあるかもしれない。
同年同日
塔の2階を探索。
周囲の状況が分かるようになるスイッチを発見。
予想通り、似たような座標の壁にスイッチがあった。
同年同日
地上1階を探索。
更に下に向かう梯子及び、周囲が分かるスイッチを発見。
扉の閂を外すと近道が出来た。
同年同日
地下1階を探索。
ゴールドを払ってワープさせる人物と遭遇。
中央の玄室まで探索を進め、地下の構造を網羅する。
同年同日
塔の5階を探索。
大浴場で周囲が分かるスイッチを発見。
玄室より回収出来る装具は地下と大差ない模様。
引き続き塔の5階を探索。
この先に奥方が居ると足止めする人物と遭遇。
問題無く進めるようなので、先に挑む事にした。
同年同日
引き続き塔の5階を探索。
5階の構造をほぼ網羅、奥方に挑んだ先でスイッチを押し、昇り階段を発見。
このまま先へ進み、塔の6階を調査する。
同年同日
塔の6階を探索。
6階の構造をほぼ網羅、奥方に挑んだ先でスイッチを押し、昇り階段を発見。
塔が細くなってきているのか、登るにつれてかなり狭くなってきている様子が伺える。
同年同日
塔の7階を探索。
3人目の奥方に挑んだ部屋で、スイッチとエレベーターの鍵を発見。
これで全ての階層と直通で探索が出来る。
本日の調査はここで終了とする。
2024年1月7日
塔の8階を探索。
扉の向こうの闇の中を調査。
狭いと思っていたが、扉の外にまだ道が続く様だ。
同年同日
引き続き塔の8階を探索。
何度も落下しつつ闇の中を調査。
扉に書いてある文言の意味は、良く分からないままである。
同年同日
塔の9階を探索。
エレベーターの近くを調査。
扉を開ける手段が無く、仕方なく引き返す。
同年同日
塔の8階を探索。
何度も落下しつつ闇の中を調査。
失敗する度に街に戻されるのが面倒である。
同年同日
引き続き塔の8階を探索。
小部屋に到着。
ようやくたどり着いた小部屋の中に、先へ進む為の証が落ちていた。
同年同日
塔の9階を探索。
開かなかった扉の先を調査。
狭くなていた階層がかなり広くなっているのが伺えた。
同年同日
塔の9階を探索。
警報の罠、解除に失敗。
出てきた黄金色の竜と交戦するが、あえなく散る。
同年同日
引き続き塔の9階を探索。
別動隊に帰還する魔法の道具を預け、全滅した部隊を回収。
鎧が幾つか無くなっていたが、他に被害は無し。
同年同日
引き続き塔の9階を探索。
スペルブラスターの罠、解除に失敗。
重要な呪文が幾つも失われ、今後の探索に重大な影響が出る事が予想される。
同年同日
引き続き塔の9階を探索。
9階の構造をほぼ網羅。
かなり苦戦したが、やっとの思いで幟階段を見つけた。
同年同日
塔の10階を探索。
階段を上った所で下り階段が閉じられた。
呪文による脱出は問題なさそうなので、一度地上に戻り体制を整える事にする。
本日の調査はここで終了とする。
2024年1月8日
塔の10階を探索。
続く1本道と玄室を調査。
帰り道は塞がれているが、老婆が内緒で街に帰してくれるようだ。
同年同日
引き続き塔の10階を探索。
続く1本道を調査。
所々、地上1階へ落とされる罠のような構造であるようだ。
同年同日
引き続き塔の10階を探索。
玄室を調査。
不慮の事故により、エナジードレインを何度も受けた幾人かのレベルがかなり下がる。
同年同日
引き続き塔の10階を探索。
重点的に玄室を調査。
再びレベルを下げられ、装備も破損した為、探索に深刻な影響が出始めた。
同年同日
引き続き塔の10階を探索。
重点的に玄室を調査。
再起は難しい為、各チームから選抜した6名で突破を図る。
同年同日
引き続き塔の10階を探索。
塔の主の居室へ到達。
数多くの取り巻きに囲まれた塔の主と激しい交戦の末、サイン入り約束手形を奪取。
同年同日
街へ帰還。
サイン入り約束手形を手に、城を訪問。
叙勲を受けた後、三日三晩の祝宴を開かれ歓待された。
以上を持ち、霧の塔の探索を終了する。
総全滅数1回。
ノーリセットクリア達成。
戦い抜いた戦士たちの記録
01.中立：エルフ戦士 Lv19
撃破数881 死亡数9
装備を破損したものの、安定して最後まで活躍。
02.悪：人間僧侶 Lv12
撃破数532 死亡数11
1日でレベルを合計5下げられた為、探索続行を断念。
03.悪：人間君主 Lv1
撃破数0 死亡数0
二刀流が無い為、今回は探索に参加せず。
04.中立：エルフ侍 Lv13
撃破数768 死亡数5
安定して活躍していたが1日でレベルを合計2下げられた為、探索続行を断念。
05.悪：人間忍者 Lv14
撃破数857 死亡数5
探索戦闘共に安定して活躍していたが、再編成時に性格：善を基準とした為探索続行を断念。
06.悪：人間侍 Lv15
撃破数747 死亡数4
呪文要因として活躍、再編成時に性格：善を基準とした為探索続行を断念。
07.悪：ノーム司教 Lv15
撃破数324 死亡数4
活躍していたが、再編成時に性格：善を基準とした為探索続行を断念。
08.善：人間侍 Lv14
撃破数803 死亡数6
要所で呪文を操り、カシナートの剣を振るい、最後まで勇敢に戦った。
09.善：エルフ君主 Lv14
撃破数784 死亡数5
探索や戦いにおいて、呪文や高い耐久で縁の下の力持ちとして活躍。
10.善：エルフ盗賊 Lv17
撃破数315 死亡数12
幾度もの灰化の危機から蘇る。
再編時に後衛に配置換えし、クロスボウで敵戦力の漸減に努めた。
11.善：エルフ僧侶 Lv16
撃破数281 死亡数6
呪文の覚えが遅かったが、後列配置の為、エナジードレインの被害から免れる。
レベル7の呪文を覚えきってからは、安定してチームを支える活躍が行えた。
12.善：ドワーフ司教 Lv14
撃破数444 死亡数2
高い耐久を活かし、呪文や箒での牽制など、最後まで活躍。
13.中立：エルフ魔術師 Lv14
撃破数319 死亡数5
呪文の覚えが遅く、耐久も不安があった為、再編時に探索続行をやむなく断念。
