
2024年1月21日
宝珠を回収する為、調査団が到着。
エルフ戦士以下13名。
先発隊として6名、探索班が先んじて調査に当たる事にした。
同月同日
邪竜の顎B1Fを探索。
周囲の通路と玄室を調査。
序盤から麻痺攻撃をしてくる敵が居り、何度も撤退した為、調査は難航する。
同月同日
引き続き邪竜の顎B1Fを探索。
プレゼントルームを発見。
ここで稽古を行い、成長を促せる様だ。
同月同日
引き続き邪竜の顎B1Fを探索。
ゴミ箱を発見。
近くに隠し扉があり、回り道をせずに済む様だ。
同月同日
引き続き邪竜の顎B1Fを探索。
隠し扉を発見。
これによって、ゴミ箱までかなりの近道が開通する。
同月同日
引き続き邪竜の顎B1Fを探索。
鍵のかかった扉を発見。
残念ながら、現在盗賊では開ける事が出来なかった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B1Fを探索。
鍵のかかった扉が何時の間にか開いており、先に進むとスイッチを発見。
スイッチは周囲の状況が分かるものだった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B1Fを探索。
北西部に祭壇を発見。
現時点では、何をするのかは不明。
同月同日
引き続き邪竜の顎B1Fを探索。
北東部に隠し扉を発見。
強いらしい謎の装備品を入手、鑑定出来ない為アイテムボックスへしまっておく。
同月同日
引き続き邪竜の顎B1Fを探索。
プレゼントルームで稽古。
概ねB1Fの構造を把握した為、迷宮奥へ向かう支度をする。
今回の探索では、12名が成長した。
同月同日
引き続き邪竜の顎B1Fを探索。
北部で下へ向かう階段を発見。
近くの扉は特殊な鍵が必要な様だ、先へ進み、宝珠の取得を目指そう。
同月同日
邪竜の顎B2Fを探索。
近くに特殊な鍵が必要な扉を発見。
座標の位置からして、エレベーターがあるのだろうか?
同月同日
引き続き邪竜の顎B2Fを探索。
麻痺攻撃にて3名の容体が悪化。
一度帰還して体制を整える事とする。
同月同日
邪竜の顎B2Fを探索。
ミイラの攻撃により盗賊が1レベル下がる。
プレゼントルームで更に稽古してから出直してくる事にした。

同月同日
引き続き邪竜の顎B2Fを探索。
体力が回復する泉を発見。
箱の中身がいまいちの為、拠点とするには難しい。
同月同日
引き続き邪竜の顎B2Fを探索。
泉の近くで隠し扉を発見。
先にはダークゾーンの為、探索を後回しにする。
同月同日
引き続き邪竜の顎B2Fを探索。
新しいプレゼントルームを発見。
更にここで鍛えて行け、という事だろうか。
同月同日
引き続き邪竜の顎B2Fを探索。
ダークゾーンの先を調査。
忍具研究所らしきものが見つかるが、その先で地上に戻る小部屋に入ってしまった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B2Fを探索。
再びダークゾーンの先を調査。
南西の角にて周囲の様子がわかるスイッチを発見、これで探索が楽になるだろう。
同月同日
引き続き邪竜の顎B2Fを探索。
多数回転床が配置された玄室を抜け、スーパー忍具研究所と書かれた扉の中を調査。
2名が犠牲となったが、何とか切り抜ける事が出来た。
本日の調査はここで終了とする。
2024年1月22日
邪竜の顎B3Fを探索。
下り階段を発見。
すぐに降りても良いが、装備の強化を図る為この階の探索を行う。
同月同日
引き続き邪竜の顎B3Fを探索。
玄室を調査。
上の階層と違い、僅かに良い品が出始めている。
同月同日
引き続き邪竜の顎B3Fを探索。
行き止まりの壁を調査。
何も発見がない為、B4Fへ降りる事にする。
同月同日
邪竜の顎B4Fを探索。
周囲の通路と玄室を調査。
ゴーストと戦闘により、2名のレベルがひとつ下がった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B4Fを探索。
プレゼントルームを発見。
武具に乏しい為、鍛錬を積んだ方が良いのだろうか?
同月同日
引き続き邪竜の顎B4Fを探索。
装備した鎧の呪いに掛かり、地上まで撤退。
まさか呪われる装備だったとは、誰が思うであろう、と言う様な鎧の名だった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B4Fを探索。
上へ向かう階段を発見。
これでB3Fの不明だった地点が探索出来る筈だ。
同月同日
邪竜の顎B3Fを探索。
特殊な鍵がかかった扉を発見。
座標からして、エレベーターの可能性が高くなった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B3Fを探索。
プレゼントルームを発見。
鍛錬できる場所は、各階に配置されているのかもしれない。
同月同日
引き続き邪竜の顎B3Fを探索。
日記を発見。
B1Fで発見した装備品についての記述だった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B3Fを探索。
下へ向かう階段を発見。
先に複雑な構造に対応する術を身に付けた方が良いと考え、一度引き返す事にした。
本日の調査はここで終了とする。
2024年1月23日
邪竜の顎B3Fを探索。
東部にある沢山の小部屋を調査。
周囲の様子が分かるようになるスイッチを発見。
同月同日
引き続き邪竜の顎B3Fを探索。
東部の一方通行扉の先、広い通路を調査。
何処かで見かけた様な祭壇を発見した。
同月同日
引き続き邪竜の顎B3Fを探索。
祭壇の先の小部屋を調査。
何時の間にやら日記の近くの一方通行の部屋に移動していた。
同月同日
邪竜の顎B4Fを探索。
特殊な鍵のかかった扉を発見。
果たしてエレベーターであるのか、そろそろこの部屋の中が気になってきている。
同月同日
引き続き邪竜の顎B4Fを探索。
回転床とピットが多数配置された部屋を調査。
ここでは新たな発見は無かった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B4Fを探索。
北東の角で体力が回復する泉と、魔力が回復する泉を発見。
転移の術が支えるならば、ここを拠点に出来る。
同月同日
引き続き邪竜の顎B4Fを探索。
北東の角にて、上り階段を発見。
丁度回復の泉も発見した所で、上の階の不明な地点の探索を行う事にする。
同月同日
邪竜の顎B3Fを探索。
階段の先にて、エレベータ管理室を発見。
第一層と書かれているので、鍵の使える範囲は決まっているのかもしれない。

同月同日
引き続き邪竜の顎B3Fを探索。
エレベーター管理室を調査、鍵を発見。
出口で管理人らしき者と交戦、いつぞやの忍者もどきより強くは無かった。
同月同日
邪竜の顎B4Fを探索。
引き返した方角で再び上り階段を発見。
B3Fの残りの部分を探索する。
同月同日
邪竜の顎B3Fを探索。
回転床の設置された通路の先で、下り階段を発見。
そろそろ荷物を運べなくなりそうなので、下に降りて座標の確認だけをを行う。
同月同日
邪竜の顎B4Fを探索。
階段の近くに閂のかかった扉を発見。
もう遅い時間なので一度帰還し、詳しい調査は明日以降行うことにした。
本日の調査はここで終了とする。
2024年1月25日
邪竜の顎B3Fを探索。
行き止まりにワープポイントを発見。
先に部屋があるようなので、調べてみる事にした。
同月同日
引き続き邪竜の顎B3Fを探索。
ワーポうポイントの先を調査。
広間の中に炎の床があり、先のワープで階段へ戻って来る良く分からない構造であった。
同月同日
邪竜の顎B4Fを探索
鍵のかかった扉をこじ開け、その先を調査。
また特殊な鍵が必要な扉を発見、新たな鍵を探しに行く。
同月同日
引き続き邪竜の顎B4Fを探索。
移動床の先を調査、周囲の様子が分かるスイッチを発見。
迷う様なルートの移動床ではなかった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B4Fを探索。
特殊な鍵のかかった扉と、下り階段を発見。
恐らく、新たなエレベータの鍵を探さねばならないのだろう。
同月同日
引き続き邪竜の顎B4Fを探索。
連続した小部屋を一つ一つ調査中、6名が消息を絶つ。
途中変態らしき男が襲い掛かって来るが、仲間を呼ばれチームは壊滅した。
同月同日
邪竜の顎B4Fを捜索。
変態男の小部屋で不明者を発見。
何度も沸いて出る変態を薙ぎ倒し、遭難者達を確保、搬送する。
同月同日
邪竜の顎B5Fを探索。
特殊な鍵のかかった扉を発見。
もう既に転移の術がある為、複雑な迷宮を歩いて向かうエレベーターは使い辛いだけである。
同月同日
引き続き邪竜の顎B5Fを探索。
書き置きを発見。
この階層に対してのヒントだろうか?
同月同日
引き続き邪竜の顎B5Fを探索。
周囲の通路と玄室を調査中、ミイラの攻撃にてエルフ戦士のレベルが下がった。
戦利品の万能薬を投じたとしても、失った経験点は戻ってこない。
同月同日
引き続き邪竜の顎B5Fを探索。
どこに玄室あるのかを調査中、プレゼントルームを発見。
ワープが多くいちいち地上に戻るのが面倒な為、回収班も転移の術を覚えるまで稽古を行う。
同月同日
引き続き邪竜の顎B5Fを探索。
帰り道を探索中、体力回復の泉を発見。
その隣の小部屋は地上に繋がっていた。
本日の調査はここで終了とする。
2024年1月26日
邪竜の顎B5Fを探索。
偶然出た東部にて周囲の状況が分かるスイッチを発見。
これで位置の確認がやりやすくなるだろう、引き続き探索を進める。
同月同日
引き続き邪竜の顎B5Fを探索。
玄室の宝箱にて電撃の罠にかかった。
1名が犠牲になった為、一度帰還して体制を立て直す。
同月同日
引き続き邪竜の顎B5Fを探索。
玄室の宝箱にて虹のきらめきの罠にかかる。
3名が犠牲に、その内1名が斃れた為再び地上に戻る羽目になった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B5Fを探索。
下に向かう階段を発見。
階段の傍で侍と遭遇、再び出会う事がありそうだ。
同月同日
引き続き邪竜の顎B5Fを探索。
通れなかった扉の反対に出て、閂を発見。
これを外して近道を開通させることに成功、引き続き探索する。
同月同日
引き続き邪竜の顎B5Fを探索。
地上への出口の近くにて、服が散乱した部屋を発見。
探すと出てくる敵を倒すと装備品が手に入る様だ。
本日の調査はここで終了とする。
2024年1月27日
邪竜の顎B6Fを探索。
再び祭壇を発見。
他の階にある物と同じなのだろうか、未だに用途は不明である。
同月同日
引き続き邪竜の顎B6Fを探索。
看板付きの扉を発見。
中に周囲の様子が分かるスイッチがあるらしいので、先に探索する事にした。
同月同日
引き続き邪竜の顎B6Fを探索。
小部屋に入ると別の場所に出る、北東に地上に戻る小部屋を発見した。
荷物がもう一杯になりそうなので一度帰還する。
今回の探索では、2つの新たな品を持ち帰り、1名が成長した。
同月同日
引き続き邪竜の顎B6Fを探索。
回転床が多数配置された広間の先の小部屋にて、スイッチを発見。
発見に手間取ったがこれで探索が楽になるだろう。
同月同日
引き続き邪竜の顎B6Fを探索。
外周に連なっている小部屋を発見。
メッセージによるとトレーニングルームであるらしい事が分かった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B6Fを探索。
上の階で出会った侍と再び遭遇。
やけに親切なこの侍が、第2層の管理者である可能性も捨てきれない。
同月同日
引き続き邪竜の顎B6Fを探索。
侍の居た先に階段を発見。
トレーニングルームで装備品を集めたら、帰還する事にした。
今回の探索では、4つの新たな品を持ち帰る事に成功、2名が成長した。
同月同日
邪竜の顎B6Fを探索。
未踏破の玄室や通路を調査、階段の先の閂を開ける。
最早必要の無い近道が開くだけで、新たな発見と言える収穫は無かった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B6Fを探索。
トレーニングルームの周辺を調査。
エレベーターに乗れるようだが、ここは鍵が必要ない様だ。
同月同日
邪竜の顎B7Fを探索。
上り階段の周辺を調査。
迷宮の様相が変わった、まるで宮殿のような壁だ。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
エナジードレインを受け、後列侍のレベルが1低下。
トレーニングルームで経験が幾らでも稼げる為、最早脅威とは見做せない。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
宝箱開封に失敗し、スペルブラスターの罠が発動。
4名が犠牲となり、内3名が斃れた為、早急に帰還する。

今回の探索で、5つの新たな品を持ち帰った。
同月同日
邪竜の顎B7Fを探索。
西部にて小部屋を発見。
周囲で読める日記には、何処かで見たような内容が書かれていた。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
小部屋の中を調査。
これまたどこかで見た内容の文面の日記、そして用途不明の謎の品を拾う。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
歩いていると何時の間にか体力が減っている事に気付き、地上に引き返す。
先程の謎の品の仕業らしい、日記の意味がここにきて分かった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
スペルブラスターの罠にて撤退。
転移の術にて、調査の再開が楽になったのは実に好ましい。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
地上へ戻る小部屋を発見。
何かあった際に、利用する事になるだろう。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
北東部を調査中、先程の小部屋のすぐ近くにスイッチを発見。
周囲が見えるようになる何時ものスイッチであった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
通行を妨げる者が居て、調査は中断。
妙な忍具が欲しい様なのでB2Fの忍者もどきと再戦しに向かう事にした。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
通行止めの先の玄室を調査。
忍具を持ってくると、通行止めする者は不思議と居なかった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
テレポーターの罠にかかる。
出てきた先はB1Fの玄室、一度引き返して荷物を整理する。
今回の探索では、3つの新たな品を持ち帰り、3名が成長した。
同月同日
邪竜の顎B7Fを探索。
地上に戻る小部屋と、体力魔力を回復する泉を発見。
一度引き返して、荷物を整理する事にした。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
南東部の広間にて、何度か対話した侍と再度遭遇、交戦。
宝珠の守護者であったらしいが、人間の欲に付き合いきれぬ様相で勝負を挑んできた。
同月同日
引き続き邪竜の顎B7Fを探索。
宝珠を確保後近道を開き、奥で下り階段を発見。
B7Fで終わりではなさそうだ、先へ進み何があるのかを確かめたい。
同月同日
邪竜の顎B8Fを探索。
階段すぐ近くで忍者と遭遇。
今度はこの忍者と宝珠を賭けて戦うのだろう。
引き続き邪竜の顎B8Fを探索。
北東部にて下り階段を発見。
新たな発見を求め、別方向を探索する事にした。
同月同日
引き続き邪竜の顎B8Fを探索。
下り階段すぐ近くに閂を発見。
近道を開通後、一度帰還し荷物を整理する事にする。
今回の探索では、1つの新たな品を発見、3名が成長した。
宝珠を王城に持ち込んだが、反応なし。
更に地下深くを進めば、もう一つ宝珠が見つかるかもしれない。
同月同日
引き続き邪竜の顎B8Fを探索。
未踏破地点を全て踏破。
行ける場所はかなり狭い範囲である為、下の階から戻って来れないか確かめる事にする。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
周囲の通路と玄室を調査。
再び宮殿の様な様相に変わった。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
広い玄室を調査。
床にはピットや毒沼、炎が吹き荒れる床などがある、要注意。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
プレゼントルームと体力回復泉を発見。
ある程度育てば、稽古場としては優秀、近くの扉は閂がかかっている。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
ダークゾーンの中を探索。
回転床がいくつかある様で、スムーズに進むのは中々難しい。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
ダークゾーンを抜けた小部屋で、周囲が分かるスイッチを発見。
これで引き返すのが楽になるだろう、これより別の方面を探索する。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
ダークゾーンを抜けた先に上り階段を発見。
呪文をかなり使った為、地上で休んで荷物を整理後、こちらを調査する事にした。
今回の探索では、6つの未知の品を発見した。
同月同日
邪竜の顎B8Fを探索。
曲がりくねった道の奥、下り階段を発見。
近くの扉の閂を外し、近道を作った後、別方面の探索を行う。
同月同日
引き続き邪竜の顎B8Fを探索。
閂の扉の近くの小部屋にて、アイテムボックスを発見。
何故か地上のアイテムボックスと中身を同じとする、不思議な箱だ。
同月同日
引き続き邪竜の顎B8Fを探索。
プレゼントルームを発見。
B9Fの方を先に見つけている為、利用する機会はほぼ無いと思われる。
同月同日
引き続き邪竜の顎B8Fを探索。
プレゼントルーム近くの小部屋にて、周囲の様子がわかるスイッチを発見。
別の階段から、B9Fの探索を進める事にした。
今回の探索では、4名が成長した。
同月同日
邪竜の顎B9Fを探索。
長い通路の先で特殊な資格が必要な扉を発見。
まだこの先へは進め無い様だ、他を探す事にする。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
反対側の長い通路の先で特殊な資格が必要な扉を発見。
もう一つ見つかった、扉の先は違う場所に繋がっているのだろうか?
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
体力回復の泉と、魔力回復の泉を発見。
構造からして先に何か居るのだろうか、警戒しておいた方が良さそうだ。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
例の忍者と遭遇、言葉少なに交戦する運びとなる。
1名が一撃で倒されたが、呪文を駆使して撃破した。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
忍者と交戦した広間の先に下り階段を発見。
まだこの先に何かがあるようだ、体制を立て直して探索に向かう。
今回の探索では、4名が成長した。
同月同日
邪竜の顎B10Fを探索。
地上に戻る小部屋を発見。
B9Fに引き返す階段は見当たらない、降りて来るだけの一方通行の様だ。
同月同日
引き続き邪竜の顎B10Fを探索。
階段すぐ近くにプレゼントルームを発見。

同月同日
引き続き邪竜の顎B10Fを探索。
北部にて強大な力を持つ竜と交戦。
力を振り絞り戦い抜いた末、宝珠を獲得。
同月同日
宝珠を持ち帰り、地上の城に持ち込む。
群衆を掻き分け進み、城にて叙勲。
まだ未踏破の所があるようなので、進むべき場所が無いか探索する。
同月同日
邪竜の顎B1Fを探索。
階段近くの開かない扉の小部屋を調査、下り階段を発見。
B10Fへの近道だった、こちらも降りるだけの様だ。
同月同日
邪竜の顎B9Fを探索。
アイテムボックスと、地上へ戻る小部屋を発見。
今思えば、もっと早く見つけていても良かったと思う。
同月同日
引き続き邪竜の顎B9Fを探索。
閉ざされていた扉を開き、室内を調査。
上へ向かう階段があり、B8Fの未踏破地点へと繋がっていた。
同月同日
邪竜の顎B8Fを探索。
特殊な鍵が必要な扉を発見。
こちらも行き止まりなので、転移の術で別の方角を調査する。
同月同日
引き続き邪竜の顎B8Fを探索。
序盤から遭遇の酔っぱらいが怪物と化したので交戦、手袋を確保。
これが扉を開く鍵になるのだろうか?
同月同日
引き続き邪竜の顎B8Fを探索。
B1Fにて謎の装備の解説をしていた人物と遭遇、交戦し手袋を確保。
魂を欲していたようだが、そう易々と渡しはしない。
同月同日
邪竜の顎B3Fを探索。
祭壇で宝珠と鍵を交換。
クリアアイテムと思っていたが、違う品である事がはっきりした。
同月同日
邪竜の顎B6Fを探索。
祭壇で宝珠と鍵を交換。
こちらも同じ名の鍵なので、対になる扉が開くのだろう。
同月同日
邪竜の顎B10Fを探索。
扉の向こうで侍が竜に変化、交戦し刀を入手。
B8Fの酔っぱらいよりは明らかに弱い。
同月同日
引き続き邪竜の顎B10Fを探索。
扉の向こうで忍者が屍竜に変化、交戦し刀を入手。
刀は所有しているだけで体力が減り続ける。
同月同日
邪竜の顎B1Fを探索。
クリアアイテムの宝珠を祭壇で鍵と交換。
これでB8Fの扉が開くかもしれない。
同月同日
邪竜の顎B8Fを探索。
鍵付き扉の向こうで龍と交戦、刀を確保。
刀を持つと体力が減るだけでなく、周囲がダークゾーンになる様だ。
同月同日
邪竜の顎B7Fを探索。
泉の北側の玄室で隠し扉、先には閂を発見。
気になった所を探したら近道が見つかったが、調査が甘かったように思う。

以上を持ち、邪竜の顎の探索を終了する。
全滅回数1回、喪失なし。
ノーリセットクリア達成。
戦い抜いた戦士達の記録
01.中立:エルフ戦士 Lv27
撃破数430 死亡数1
序盤は筋力の無さからあまり活躍しなかったが、装備が揃い始めてから大活躍。
戦士のタフネスを活かし、何度も死地から生還した。
02.悪:人間僧侶 Lv65
撃破数218 死亡数5
最初から最後まで安定して活躍する。
しかし運が無かったのか、罠やクリティカルが被弾し、撤退要因となる事も多かった。
03.悪:人間君主 Lv46
撃破数806 死亡数2
攻守ともに安定し、回収班の守護神として活躍。
クリティカルと虹のきらめきの罠以外で倒れる事は無かった。
04.中立:エルフ侍 Lv47
撃破数674 死亡数5
安定して活躍したが、エルフ故の耐久力の無さが裏目に出て、倒れる事もしばしば。
もう少し気を配っていれば、被弾数は少し減らせたかもしれない。
05.悪:人間忍者 Lv43
撃破数1255 死亡数2
探索戦闘共に安定して活躍、終わってみれば撃破数トップのエースである。
こちらも罠以外で倒れる事は無かった為、素晴らしい耐久性を誇った。
06.悪:人間侍 Lv46
撃破数806 死亡数0
エナジードレインを被弾したが、それ以外致命的なダメージは全く無し。
高耐久を活かした生存、後列から高威力攻撃、要所で強力な呪文等、全面的に探索を支え続けたオールラウンダー。
07.悪:ノーム司教 Lv47
撃破数116 死亡数3
呪文の覚えが遅かったものの、要所要所で活躍。
司教故耐久が低く、強敵を前にして肝心な所で倒れる事が多かった。
08.善:人間侍 Lv1
撃破数0 死亡数0
今回は探索に参加せず。
09.善:エルフ君主 Lv21
撃破数562 死亡数4
高耐久を活かし、攻めに守りと終盤まで活躍。
ただ、運悪く罠やクリティカルで倒れる事が多かった。
10.善:エルフ盗賊 Lv29
撃破数245 死亡数8
乏しい装備で前衛配置は特に厳しいものがあったが、巧みに切り抜ける。
クリティカルや罠で倒れる事も多かったが、探索を支える要であった。
11.善:エルフ僧侶 Lv27
撃破数214 死亡数1
呪文の覚えは少々遅かったが、探索や戦闘を後列から支え続けた。
致命的なダメージは、敵の呪文で一度倒れたのみである。
12.善:ドワーフ司教 Lv22
撃破数154 死亡数2。
鑑定が上手く、かなりの呪いの品を触れずに鑑定。
高い耐久で中々倒れなかったが、呪文の覚えは極端に遅かった。
13.中立:エルフ魔術師 Lv25
撃破数252 死亡数3
知恵の伸びはそこそこ、高威力の呪文で数の多い敵を蹴散らす担当。
終始運が非常に悪く、まぐれ当たりのクリティカルや罠で一撃死、が殆どであった。
