
こんにちは。
第二次ハフマン紛争の合間に、五つの試練の迷宮を構築し始めました。
アカウント自体は去年から作ってたんですが、もっと後になるかと思って、ほったからしにしていた物ですよ。
こんな早い所出番があるとは思っていなかったですね。
早速作品名を適当に付けて、編集を進めるのを試みている所です。
しかし、これがほんとの迷宮掘り…ですよな。(笑)

分からん事だらけですけど、自分の世界に引き籠る為、必死に学ぼうとしているんですね。
なにぶん当方は、トータルプレイ時間800時間をちょっと超えた程度のニワカですし。
習うより慣れろが先ですわな。
それと難しい仕掛けや謎解き、リドル等の考案よりも先に、基本操作に慣れた方が良いかと思って。
まずは部屋の置き方とか、壁の作り方とか。
これが出来ないと、何も出来ない気がしますからな。

息をする様に壁や部屋を設置出来るよう、扱いに慣れて行かねばなりません。
あちこちに置いたり消したりして、少しづつ進めて行きます。
一方通行の扉とか、隠し扉とかどうやって作るんだろ?
と思いつつ、片側だけ壁になってる通路とか、いつの間にか出来ている事に気が付きます。
そうだとすると、もしかするとこうやって作るんかな…、みたいな目星が立った所でひと休み。
そうしているうちに、作りかけですが、歩いてみたくなりました。
実際中を見て、イメージ通り作れているか、確認したくなったわけですね。
すり合わせしておかないと、思ったのと違う、とか十分あり得ますし、どんな造りになってるのか、分かりませんから。
現状で五つの試練を立ち上げても、テストプレイは出来ない様です。
シナリオを仮登録しないと、テスト出来ない様ですね。
という事で、仮登録の方法を色々試していきました。
…うーん、さっぱりわからん😖
知らん内は難しいですね、どの項目がそれに該当するのか、全然知らない訳ですし。
そこを知る事から始めないと。
どこでしょうなー、早く見つかって欲しいなー、もうなー。

それから、色々と何やかややってたら、登録出来ちゃったみたいです。
びば適当万歳!(´・ω・`)
いやいや、これが出来んと困るし、後でまたやり方を復習しておきませう。
しかしこれでステイタスが公開準備中から、非公開になりました。
何処入力するか分かりませんし、結構面倒かと思っていましたが、数か所埋めたら行けるみたいです。
よし、まだ何にもないけれど、迷宮闊歩の準備が出来ました。
注意しないといけないのは、登録した作者名、作品名(日本語/英語)は後から変更が不可、という事でしょうか。
打ち間違いとかして、登録されちゃったら、泣く泣く作品ごと消す羽目になりそうですし。
個人用に籠る迷宮なら割と気にしなくて良いですが、公開するならガッツリ確認して、間違いないようにしないと、後で見て間違いに気づき、恥ずかしくなってしまうかもしれません。
当方仮登録した後で気付いたので、もしこれが公開用だったら、と思ってちょっぴり寒気がしましたから。
まあサポセンに連絡したら対応してくれそうではありますが、そういう手間踏む位なら初めから間違い探しきっちりやっといた方が、かかる手間の面倒さが段違いでっせ。
発表会とか納会とかで、数字の桁が違うとか、誤字脱字など閲覧側が間違いに気づいたりすると、場がすっごい冷めますから。
あの空気は味わった製作担当者じゃないと分からんかもな(´・ω・`)
当ブログをご覧の皆様は、どうか気を付けてくださいね。

そして五つの試練を起動。
シナリオセレクトから、作者専用シナリオを選び、登録したシナリオを探します。
…あった!
ちゃんと出て来てますね、良かった良かった。
これで作った迷宮を闊歩出来る訳ですか。
おおー、じゃあもしかして、迷宮歩きながら修正とか出来るんじゃろか?
だと仮定したら、五つの試練側の設定はフルスクリーンで遊ばず、ウィンドウサイズにしておいた方が、見比べながら作れるかもしれんですな。
よしよし、良い案っぽいのでこれは考えておきまっしょう。
ひっひひひひ。
さてさて。
これから自分で作った迷宮をしつつ、色々作り方を学んでいこうと思いまっする。
うんうんうん、自分の世界に引き籠れる、良い時代になったものです。
長生きはするもんぢゃ。
適当な仕掛けの迷宮を作って、それで色々試して、楽しんでいく事にしましょう。
本格的な大きい迷宮はそれから、という事で。
うひひ、自分の世界を造るのは本当、心底楽しいです。
どんなのにしようかなー。
今日はこの辺で。
それでは、当ブログをごゆっくりご覧ください。