今日は迷宮を掘りました。
扉を付けて回ったりとかですけど、操作は大体分かりましたが、良い迷宮にするには、まだまだ時間が必要になりそうですね。
とりあえず部屋置いて壁置いてしてみた所です。
現地でどう見えるのかと思い歩いてみましたが、部屋と壁は別物らしく、部屋を置いても壁は見えません。
部屋と言うのは、想像するごく普通の部屋と言う意味ではなく、何かしらの区切り、という意味なんでしょう。
壁も置かないと壁が無いので、岩を置いて壁設置しないと、歩くだけでそのままするっと岩の中に入ってしまいます。
※いしのなかにいる※
で勿論全滅…というか、五つの試練は石の中→喪失なので、キャラが消えてしまう事に。
外から見ても、岩配置は普通の通路にしか見えていない感じですし、結構凶悪な感じがしましたよ。
まあアプデで変わるかもしれませんが、こちらの記事執筆時点ではそうでした。
部屋の配置が終わったら、ちゃんと壁を置きましょう、という事で。
ひとつお勉強になりましたね。
ちゃんと考えないと、あっという間にクソマップ出来上がり、な重要な事ですので、上記の仕様は今後の参考としたいです。
大体分かってきたら、迷宮のコンセプトを決めて、それっぽいイメージを作っていく事にしましょうか。
まあまだ先は長いので、一歩づつ着実に。
それからアイテムデータをちょっとだけ触りました。
武器防具や道具、呪いアイテムや使ったらダメな嫌がらせ罠アイテムなどは、こちらで全部設定するようです。
こちらも、ちまちま作っていく事になりそうですね。
一度仕込んでしまえば、CSVデータ抽出で流用出来そうなので、自分の世界が出来たら、ガンガン使い回したい所。
CSVはテキストデータなので、設定項目の数が少なければ、テキストエディタで触った方が早そうですね。
当方はエクセル/ワード系は苦手なんですよ。（＾＾；
あんなのどうやって使いますねん。
ぷー。
敵も決めて行かんと駄目ですね。
これも焦っちゃうと宜しくないので、データ眺めてどの項目をどんな数値にすると、どんな強さになる、というのを理解していかないと、バランスヤヴァめのゲームになってしまいますし。
緊張感のある戦闘と、戦うのが面倒なだけの敵は、意味合いが違いますからね。
昔のノウハウで行けるかな？
といった所です。
地道にやって、出来たらCSV出力して、ある程度流用を考えましょうか。
じゃあ、方針とコンセプトを決めたら、もう少し作り込んでいく事にします。
今日はこの辺で。
それでは、当ブログをごゆっくりご覧ください。