2025年10月19日日曜日

次回からオロナイン軟膏

UNO 使い終わり

こんばんは。
髭剃り後のスキンケアにuno使ってましたが、使い切った為次回よりオロナイン軟膏にします。
もう何年もこのブランド使ってましたが、なんかもうね、年を重ねたからか、肌に合わなくなってきた気がしてきましたので。
そんなにおしゃれする性質でもないし、ブランド物に拘って使う必要もないので、今回を使い切ったら別のに変えようか、と思い立ちましてね。
こうやって写真を撮ると、少しづつちまちま使っていた所為か、ケースに細かな傷も入ってるし、結構な年期モノになってる…。
長い間使って来たけど、いままでありがとう。

別ブランドも考えましたけども、要はお肌の消毒も兼ねて使っていた訳ですよ。
なので、化粧品よりは医薬品かな。
…と考えるようになりました。
だとすると、昔から慣れ親しんでる、あのお薬の出番かねえ、と。
ちょっとした切り傷や擦り傷で肌荒れしてた時から、お世話になってますし、効能は良く知ってますから。
まあ、昔は肌荒れし過ぎてて、ほとんどの薬は塗って塗っても、効果あんまり出なかったんですけどね。😓
20~30分シャワーして雑菌落として、それで衛生的になってから、薬が効き始めた感じです。

それでも、痒いのには効かない、と分かってからは、塗る薬を選ぶようになりましたが、それでもオロナイン軟膏は手放せません。
肌荒れなどのトラブルは昔から収まりが付かないタイプで、長い間悩まされてきましたが、手指のひび割れやあかぎれにはとんと縁が無いんですよ、不思議と。
なのでメンソレータムみたいな手に塗る系は、殆ど使った事が無いんですね。
ハンドクリーム系もよく知らんし。
昔は十羽一絡げにみんな薬、と思ってましたが後になって、薬と化粧品の違いがある事を知りました。
流石に傷に化粧品はダメでしょ。

で、色々調べて、薬塗る程の肌荒れはあまり起こさなくなってから、unoに辿り着いて、髭剃り後のスキンケアに使い始めたのです。
それから何年も経ち、上記の通り肌質も衰えてますので、また薬に戻って良いか、となりました。
雑菌だらけだったであろう昔より、現在は清潔にしてるからか、剃刀負けもしないですし、消毒剤のオロナイン軟膏なら、なんだか鬼に金棒な気がしてきましたよ。😆
塗ったらべたつくのが玉に瑕ですけども、まあこれも慣れですしね。
という訳で、こんにちはオロナイン軟膏。
またお世話になります。

今日はこの辺で。
それでは、当ブログをごゆっくりご覧ください。