
こんばんは。
エアコン取替工事の日が迫っている為、お部屋の掃除をしていたんですが、北海道土産の缶詰が埃被ってたので、いい加減食べなくてはと思い立ち、開封してみました。
去年北海道旅行へ行った時に、現地でわざわざ探して購入したんですよ。
だってその方が気分出るもん。
まあ、通販でも買えるんですけれども、そこはね、旅行をしっかり楽しみたい。
という訳で、こちらがかの有名な北海道名物、トドカレーです。
こんなん食えるんかいね、と思って調べましたが、食べれんことは無い模様。
ジビエに属する料理の様ですね。
鹿とか食べた事あるし、だったら問題無いですかえ。
鹿肉うめぇよ、鹿肉。

缶を見ると目印が印刷されてます。
やっぱ缶のラベル張る前では、間違えるんですかね。
中身違ってたらえらいこっちゃですし、まあ念の為入れてるんでしょうか。
まあこれで中身がトドカレーだという事が嫌でも伝わってきましたよ。
辛口って書いてるから、ちょ~っぴり辛いんでしょうなあ。
という訳で開封。
いきなり変なにおいが漂ったりなどはしません、だってそりゃまあそうでしょ、シュールストレミングじゃあんめえし。(笑)
レンチンしようかと思いましたが、味気ないのとご飯炊けるまで時間があったのとで、小鍋で温めて食べる事にしました。
匙で鍋にどばどばとかき出して、加熱が進むにつれ、妙な香りが漂い始めます。
磯の香りと獣肉が混じったような感じ、と言えば分かりますかね。
人生初経験の独特の香りがするので、胸中に不安が立ち込めてきましたよ。
ひえええ。
この臭いと付き合わないと、このカレー食べられないから、そりゃもうねえ。
でもせっかく食べるんだし我慢しなきゃ。😰
しかし味がマズかったらどうしよう…。
という気分になってしまう、不思議な香りですね、全然なれませんわ。

ルー多め。
母君も試食したいと云うので、少し小さいお皿にご飯小盛りで味見してもらいます。
話を聞くとトドを魚の一種だと思っているご様子。(笑)
後で写真見せてあげましょ。
この時点でも、上記の磯の香りと獣肉的な香りがぷんぷんしますね~、大丈夫だろうか。
勇気を出して、ひとくちルーをすくって、口へ。
くっさ。
やっぱり臭いが慣れませんえ。
でもそれ我慢すると、思ってたよりあっさりした風味が舌の上に染み入ります。
おおおおおお?
もしやこれがトドの味…?
食感は猪肉みたいな感じですかねえ、カレーのお味全体は、何とな~くシーフードの様な味である気がしますが。
これ全部海獣ジビエ的な獣肉の香りなんですかねえ。
トド肉不思議!
缶詰だからか、食感がちょっと違う感じします。
何か缶詰肉って全部筋張ってバラバラになる感じですし?
意外とカレー自体も濃厚な味付けで、しっかり米でぱくついていけますし、臭いさえどうにか我慢すれば、割と食べていけます。
まあ、惜しむらくは食えるレベルであって、手放しで美味いという感じの物ではない、事でしょうか…。
美食家は回れ右。
まあ鍋で加熱して、香りを知れただけでも儲けものでしたよ。
肉はあっさり、カレーは濃厚でシーフード的なお味、というのが好みなら、ばんばん攻めてみても良いかもですね。
気になってた辛さも、食べれる範囲で収まってます。
辛すぎると母君が食べれんからね。
少し辛いけど食べれると言って、全部食べてたので良かったですわ。
味見が好きなので珍しい物が食べれたと喜んでました。
でも臭いだけ慣れんわぁ~。
カツカレーにするなら白身フライが良いかな、それ用意してたらもっとぱくぱく食べれたかも、と思いますね。
臭いさえ何とかなれば、当方はもう一杯イケそうです。
ぷはー、カレー食べてお腹一杯。
お風呂入った後も、口の中がですね、まだトドカレーの臭いがしてますよ。
いやー、北海道旅行の続き、って感じがしましたね。
また行ったら買ってきたいです、いつ行くかまだ分からんですけど。
今日はこの辺で。
それでは、当ブログをごゆっくりご覧ください。