ひな祭りあっという間に過ぎましたね（＾＾；
散らし寿司です的なお弁当食べて、お祝い気分に浸ってました。
当ブログをご覧の皆様は、如何お過ごしでしょうか。
ウィザードリィ外伝 旅人の財産の続きです。
何処までお話ししましたっけ。
ええとそうそう、迷宮の奥で強敵倒したけど、何か道具が足らん感じのアレ。
ほらなんでしたっけ、わらしべ長者的な。
合ってるかな😅
何だろう、今まで拾って来た霊石じゃないよねえ。
そこ探しからですか。
探索やり直し
その後あんまり探索出来てない地下4階に引き返し、そこらじゅうを練り歩きました。
呪文使えないので、地図は覚えて歩くしかありません。
マッピング面倒なんで（＾＾；
前も書きましたが、自力で覚えちゃうタイプです。
現在はクリアしてもう忘れちゃいましたが、エレベーターから上り階段までは迷わず歩ける状態程度には、なっていたかと。
そこから更に覚えるまで厳しい方針で練り歩き、何かアイテムを拾ったのと、有名な先生に出会う玄室までの道のりを覚え、チームを交代させレベル13まで育てます。
この時、魔法使いがマロールテレポーテーションをサクッと覚えてくれたので、迷宮探索の自由度がもりもり広がります。
迷宮の大体何処でも飛んで行け、またすぐに帰って来れると、ものすごく気が大きくなった為、いつの間にか通れるようになっていた、地下5階を探索します。
ダークゾーンが厳しいですが、何となく道が分かった為、デュマピックウィザードアイが多く使える、アイテム集めチームに交代し、魔法でちまちま向きを確認しながら突破。
ボス戦に入ります。
この頃は飽き潰しに地下8階の玄室巡りをしていたので、戦力がかなり強化されており、地下4階のボス程度は速攻消し飛ばした為、割愛。
ここでは石が手に入りましたが、強敵倒すと手に入る霊石で、詰まった所の進行アイテムではありません。
もう地下6階に突入するしか無いですね、後そこだけだし。
ワープばっかりで面倒臭いですね、あそこは。
ついでに玄室から遠いし、装備稼ぎにも向かない、うんざりする階層ではないでしょうか。
あくまで個人的な意見ですけど。
んで紆余曲折。
ブチキレそうになる位ワープで飛ばされ、手探りで地図のパネルを開けていき、その末にやとこさアイテムを発見。
これでようやく進めます。
例の場所で交換し、更に強敵の先で霊石と交換して、はーやっとおわった！
という気分になりましたよ。(笑)
まあまだ迷宮は先があるんですけどね。
それから地下8階へ。
霊石を仕掛けにハメつつ、カラクリを解いていきます。
強敵たち
NINJAかっけえ！
ので1枚ぺた～りしておきましょうか😀
もう2～3レベル上げて挑んだ方が良かったかなあ、とは思いますが、何せ2チーム育ててますもんでねえ、面倒な迷宮で嫌気がさして来たんですよ。
地下8階は結構面白い感じだったと思うんですが、如何せんモチベーション保つのが難しい感じがします。
色々仕掛けに悩みつつ、街と迷宮を行ったり来たり。
強敵に辿り着いて気合を入れ直したりできる分、ワープだらけの場所を淡々と歩くだけ、よりはましな気がしましたがね。
仕掛けがワープだけっていうのは、迷わせるには良いですけど、退屈ですわ。
ほのぼのと愚痴りつつ、強敵を少しづつ始末していきます。
うーん、色々な敵がお目見えしましたけど、やっぱり忍者が一番格好良かったかな。
水に流されたりとか、お金払ったりとかで、どうにかこうにか先に進み、霊石が無くなりました。
中央の扉はまだ開きません。
うーん、まだ行ってない所があるし、そこですかいな。
探してみると、いつの間にか鉄格子が開いていて、先に進める様になります。
その先にはやっぱり強敵が居ました。
これがまあそこらに居たヤツラより、滅茶苦茶強いでやんの。
直接攻撃でこちらの首が飛ぶ飛ぶ。
自信無くすレベルですねもう、これもうどうなってんのって言う位。
強力な全体攻撃の呪文も使ってきますが、それはもう無情な直接攻撃と比べれば、正に有情、ほっと一息つける癒しのひとときと化します。
何故かと申しますと。
このレベルになりますとね、僧侶がマディアルヒールパーティ、毎ターンぶっぱいけますんで。
呪文そのものは無効化率上げられますし、まあすぐに対応できますが、クリティカルヒットの対処は、レベル上げるか、アーマークラス下げるか、耐性持ち装備付けるか、祈るしか無いんで。
首跳ねの無い強力な呪文など、最早そよ風に等しいです。(笑)
レベル上がり過ぎの弊害ですなあ、首跳ねとブレス以外怖くなくなってしまうという。
まあサクサクとはいきませんが、倒した先にあるキーアイテムを何個か回収し、商店に売って何かあった時に備えます。
キーアイテムは無いと進めなくなりますからね。
次はいよいよ地下9階の探索ですか。
どうぞお楽しみに！
旅人の財産 ウィザードリィ外伝 五つの試練ほんのり紀行4はこちらです。
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