今朝画像処理しくじって、キャラ名出っぱなしだった為、ツイートを削除しました。
気付かずに掲載してしまい、申し訳御座いません。
やっちまったYO…orz
あー、凹むわ。
でも先へ進まねばなりません、冒険者とは辛い職業です。
んでも名前変えなきゃですわね。
面倒臭いけど自身の所為ですし、仕方ありません、そういうルールでやってるので。
まあ完全オリジナルなら痛かったけど、元々あった名前を適当に捩ったキャラで、まだ良かった、と思う事にしましょう。
さて、気を取り直して戦闘の監獄レベル上げです。
クリア後の最下層ですね。

地下20階をぐるぐる回っている所を、適当にパチリと一枚。
良し今度は隠れてるな。
最近そういうミスが無かったからねえ、油断してたんですな。キチショウ
さてさて、レベルがを超えて、だいぶ頼もしく成長してきました。
ついうっかり死んでもその場で、ほぼ灰にならずに復活させられますし、そもそも死に難くなってきております。
時々かかる宝箱の罠で、ランダムにかかる異常状態専用ポトレを眺めて、ニヤニヤする程度ですかね。
RPGでの死亡は異常状態の一種なので、そんなに怖がる必要は無い、と最近よく聞く様になったんですが、正にその通り。
まあウィザードリィは、喪失が付きまとうので、場合によってはヒヤッとしますけどね。
宿屋に泊まってレベルアップすると、特性値も上がったり下がったりするんですが、灰からの蘇生失敗程リスクが高いのは、生命力が極端に低い時だけですし。
そこまで下がるのはほんと稀なんで、普段は気にする程では無いです。
※全く無いとは言ってない(経験有)
装備揃えて、レベルが上がって命中(と耐性)の上昇があれば、特性値が少なくてクリアできなかった、と言う事は無いと思いますえ。
特性値を最大値で保つかどうか、昔知人と話し合った際、常に最大ダメージを狙いたい等、そういうプレイに没頭するのでなければ、少々下がっても気にしないのが、このゲームをプレイする上で、メンタルを健全に保つコツである、と結論した事があったのを思い出しました。(笑)
だから特性値がレベルアップでちょっと下がったからと言って、あまり神経質になる必要は、あんまり無いですね。
当方は必要な時に僧侶呪文で上げたら良い、程度のゆるいプレイスタイルです。
まあ上記はあくまで、最近プレイ時間が300時間超えた程度の、ニワカウィザードリィプレイヤーのたわ言ですので、拘りたい方々は無論の事、思う存分拘ったプレイを堪能して頂きたく。
ウィザードリィは、ゆるーく遊ぶのも、拘りに拘ったゲームプレイも、満遍なく受け入れてくれる、懐の深あぁぁ~~~~~~~~い、素晴らしいゲームなのは間違いないと思いますので。
いやもうね、素晴らしいゲームに出会ったものです。
あれから時が過ぎ、自分のキャラ画像を表示させて冒険するウィザードリィが出るようになるなんて、思いもしなかったですよ。
あの時の自分に教えてあげたい。(笑)
時代が変わっても面白さの変わらない、完成されたゲームに感謝、感謝。
おっと、ニワカの感慨など、当ブログの様なwebの僻地に存在するブログにまで、ウィザードリィ情報を集めに来る様な、ベテランプレイヤーの皆様方には不要でしたな。
こいつぁ失敬😆
噂に聞く装備クラフトがまだなので、出来るようになる所まで進まねばなりません。
今日はこの辺で。
それでは、当ブログをごゆっくりご覧ください。
使用しているアイコン及びキャラクターポートレートは、いつもお世話になっているイラストレーターのesugi様に、キャラクターイメージ作成をご依頼したものです。
個人で用意した物を使用しており、公式で用意されているアイコンやポートレートとは一切関係御座いません。
大変ふつくしいイラストが、冒険意欲をそそります。
デフォルトの職業アイコンなんぞより、遥かに冒険が捗る事請け合い。
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色々見れるものがあるので、皆でファンになってくれると嬉しいです。