こんにちは。
steam版ウィザードリィ外伝 五つの試練DLC 戦闘の監獄、プレイ記録です。
終わったと思ったら、4つ目の迷宮が出て来ていました。
しかもレベル1にならないと入れないという…。
そしてそして、アイテムの持ち込みも出来ません。
下準備を街に全部置いて行けと言う、覚悟と意気込みが無いと挑めない迷宮の様です。
どいひー？
まあそんな感じで驚いていたんですが、どうせトレハンあまりしていない為、禄でもない装備しかなく、持ち込む必要もない為、装備は全て商店の棚に並んでもらいました。
先に進めばもっと出て来るでしょ。
と言う目論見。
ここまで黄色文字のユニーク装備は一つも出ておらず、ほんとに大した装備は無いので、当たらずとも遠からずといった所でしょう。
ここでまごついていても仕方が無いので、クリアアイテムでレベルを1に戻し、各々の状態をチェック。
転職したみたいな感じで、HPはそのままの様ですね。
まあ最初の内はダメージでの即死は無いかな、首跳ねは怖いですけど。
確認を終えたら、迷宮へ進みます。
テッドの迷宮
迷宮へ入り、すぐ前のごみ置き場？っぽい所から使えそうな装備を拝借。
全くの徒手空拳からのスタートでなくて、一安心。
忍者兎も角、他の職は素手が弱すぎるんで、すっごい心配していたんですが、その心配も杞憂に終わりました。
入り口近くの壁に書いてある文字から、ルールの説明を受けます。
一度迷宮に入ると、クリア条件を満たすまで迷宮から出て行けない仕様の様子。
へえ～？
いいねえ、そういうシビアな設定。
中々の苦難が予想されますが、何かいい感じにチャレンジ精神を掻き立てられますね、字面読んでいると。
それと呪文が封印されているという話で。
普通、レベルが1でも覚えている呪文は、使用回数が残っていたら使える筈なんですが、テッドの迷宮に入ってから、全部グレーアウトしていました。
成程、初っ端からマロールもといテレポーテーションの使用で楽はさせてやらんぞ、という強い意志を感じます。(笑)
どいひー？
先へ進むと宿屋や商店があって、巻物が買えるようでした。
これで迷わなくて済むぞ。
早速巻物を沢山買って、先の複雑な地形に備えます。
それからウロウロして、地図のパネルを開けていたんですが、突然踏破地点が真っ白に戻されてしまいました。
あれええ～？
調べてみるとバグではなく、何処かにあるスイッチを入れると、開けたパネルが閉じてしまう仕様の様です。
ミニマップ解放のスイッチと間違えないようにしたいですね。
未踏破が増えると、マロールテレポーテーションで快適な探索が阻害されてしまいますし。
気を付けましょう。
あーでもこれ、スイッチ入れちゃったから歩き直しですよ、全部。
どいひー？
自身でやった事とは言え、あまりの面倒くささに腹が立って来ました😡
いやまあ前述の通り、自分が悪いんですけどね。
何と言うか、納得いかん…。
探索を進めると、石碑が見つかりました。
何やら呪文が封印されているようです。
封印を解くと、戦闘が始まり、これに勝つと晴れて、そのレベルの呪文が使える感じでしょうか。
…と思っていたのですが、戦闘が始まっている時点で、解放されたレベルの呪文が、使える様になっていました。
全然違ってるじゃん…😓
まあレベル2の術なんてあんまり使わないので、コレクション開放する気分でしょうか。
封印してた敵も何か弱いし。
最初はこんなもんなんでしょうね、後で強くなってくるんじゃないかと。
次の呪文封印を探すのが、暫くの間探索の木彫となりそうですね。
それからしばらく迷宮を歩き、レベルアップに励みます。
あんまり経験値入らないんですけどね。
ちょっと飽きてきたので、何時も通りとっかえひっかえ進めたくなり、もうひとチーム予備入れる事にしました。
もうひとつのチーム。
何時もの面子が1つの迷宮に揃いました。
早速探索しつつ戦って、レベル上げに励みます。
元からある程度HPがあるので、少々レベルが上がった程度では、全然伸びませんね。
特性値はそこそこ伸びるんですけれども。
迷宮に入る前はレベル13程度だったから、今以上にHPが伸びる時が、本格的な強さが発揮されるラインかな。
その時が来るのが楽しみです。
しかし全然アイテムが出ない…。
+も何も無い装備で、地下5階程度までやって来たんですけれどもね。
そろそろもうちょっとマシな武器が欲しい所。
もっとトレハンせんといかんのかなあ～、面倒くさいですなあ。
でもここで集めるくらいなら、先へ行けばもっと良い装備出るかもしれんし。
まだ地下5階程度じゃあねえ。
うんうん、先に行ってからトレハンしましょ。
と言う大雑把な方針を固め、先へ進む事にしました。
さてさて、どうなる事やら。
ここまでお読み下さって有難う御座いました😄
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アイコン及びキャラクターポートレートは、Skillotsのesugi様に、キャラクターイメージ作成をご依頼したものです。
個人で用意した物を使用しており、公式で用意されているアイコンやポートレートとは一切関係御座いません。
大変ふつくしいイラストが、冒険意欲をそそります。
デフォルトの職業アイコンなんぞより、遥かに冒険が捗る事請け合い。
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