今日は五つの試練のエディタにて、自分で作った迷宮のテストプレイを行いました。
いやあ、変に手を抜くとあっという間に全滅、またはそれに近い状態となり、何度やり直した事か。
高ボーナスキャラ作ったからと言って、決して楽じゃあない。
思っていたよりシビアだなあ…。
あっ、でもこれでいいのか。
今回はエルフ盗賊を前衛にしてプレイ。
何度も試した結果、生命力高く振ってないとかなりの運ゲーになる仕様の様子、ノーリセだとちょっときついかな。
運が良ければ出来なくはないという感じ。
色々調整の結果、レベル5位まで上がってしまっていたのが、レベル3位でクリアできる感じです。
でもその前に2～3人灰になると、立ち直りが滅茶苦茶きつく感じですかね。
慎重にプレイしてたらそんな状態になるのは稀ですけど。
レベル3まで成長すると、流石に滅茶苦茶楽になった感じがするので、もう少し低いレベルでクリア出来ないか、詰めて調整してみますか。
うーん、商店には道具がほぼ何も無いんで、もうちょっと増やしたら詰めれるかな？
呪文の道具を増やして、道中楽に戦闘を済ませられるとか。
それしちゃうと楽過ぎるかな、と思ったんですが、低レベルクリアの為に、合っても良いかなあ…、と思う様になりました。
ちょっとアイテム足してみますか。
それで想定レベル1～3位で上手くクリア出来る用、試してみましょう。
後はイベント踏んで、テキスト出した後に、パーティの向きを変えて、またテキストが出るマスがあると嬉しいんですがね。
その後戦闘が出来たりとか。
何と言いますかね、マスの中にイベント発生の順番決めて、テキストや画像出したり戦闘置いたりフラグ変更したり出来たら、自由度の高いイベント作成が出来るんですが。
例えばイベントマス踏んだら、その場で右に左にぐるぐる回りながら強制戦闘とかね。(笑)
まあ出来たら良いなってだけですけど。
はは。
まああんまりごちゃごちゃ書いても仕方ない、本当にやりたいなら別の手段もありますし。
五つの試練は五つの試練で出来る範囲の事をやる。
それでいいじゃないか、と決めましたしね。
すゎて、色々魔法の道具っぽいものを、商店で買えるよう調整しますかぬ。
何が良いでしょうね、やっぱ眠りの術か。
運悪く敵がわんさと出た時、力で捻じ伏せられる用に、色々用意すると対応力が上がって良いですね。
色々試してやってみますか。
今日はこの辺で。
それでは、当ブログをごゆっくりご覧ください。