2025年10月4日土曜日

久々に風ノ旅ビト

風ノ旅ビト タイトル

こんばんは。
最近頑張りまくってるお陰か、時間が出来たので、ゲームにのめり込む事にしました。(笑)
という訳で久々も久々、steam版風ノ旅ビトです。
当方がこのゲーム購入したのは、2020年ですってよ、どんなけ間空けてますのん。
いい加減どうにかしようと思って、本腰入れてプレイしました。

何と言うかまあ久しぶりなんで色々忘れてますね。
先ず何してたか思い出す為、攻略情報見ずに素で通しプレイする事に。
例えマッチングしてもあまり意識せず、兎に角思い出す事に専念しました。
んで、プレイ感覚を思い出した所で、本格プレイ開始。
最初に実績解除目指して、ソロプレイに専念、と思いましたが、そう言えば協力し合わないと解除されないのがあったな、と思い方針変更。
出会ったプレイヤーとはぐれない限り、みっちり付き纏いつつプレイする事にします。
あんまりそういうプレイした事無いんですけどね。(^^;

風ノ旅ビト チャプター3

偶々独りになったので、記念に1枚撮影。
んー、絶景ですねえ。
このロケーション、とっても大好きです。
でもマッチングしてたら、あんまり眺める時間がないのもなあ、惜しいですけれども。
まあ、キャプチャ取ったしこの画像で楽しみますかね。

で、何度かクリアして勘違いしてた、と思ったのが、クリア回数が増えれば増える程、どんどんスカーフが伸びると思っていた事。
それと光る印は1回取ったらそれでいいと思っていた事。
全然違いましたね。
スカーフはちょっと伸びますが、あんまり長くなりません。
白ビトになって長くなるみたいですね、当方まだ白ビトなってないんで、分かんないんですけど。
光る印も周回毎に復活するみたいで、きちんと取らないとスカーフが伸びず、ジャンプや飛行にものすごく制限がかかります。
という感じでしたね、大きく勘違いしてました。
で、何処のどれ取ったかは記録されている様で、取り逃しを回収したら、実績が解除されまして、これで白ビトになれるなと安心しましたですね。

風ノ旅ビト チャプター7

サミット直前で記念に1枚パチリ。
赤ビトが当方です、もう1人は何処かで出会って一緒して下さった、親切な白ビトさん。
あの山の裂け目ですが、こんな感じなんですね。
ここ、上手くやると2人で来れるんだなあ、としみじみ思いました。
でも最後は、今までのは何だったんだと思う位、ぎゅんぎゅん飛んで進めるので、ふと見たら置いてけぼり食らってたり、気が付くと置き去りにしていたりとかで、互いの位置を注意しつつ進めないと、意外とはぐれてソロクリアになりがち、な気がしましたよ。
一緒に歩けて良かった。

そうそう。
頂上前で雪の地面に、歩いて色々描いてたんですが、マーク描いてる事が全然わからず、大変申し訳ございませんでした。(笑)
なんかゴール前でうろうろしてるな、程度しか思ってなかったもので。
後で見直して、あっ、こんなマーク描いてるとか、コミュニケーションしてたんだ、と気が付く始末。
まだまだこのゲームの遊び方が分かってねえなあ。
と思う今日この頃ですた。

まあこれで分かるようになったし、次は何かリアクション返せたら良いかな。
お陰様で、一緒に座ったりとか、共同プレイの実績解除出来たし。
発売が2013年となり、もうかなり古いゲームでしたからね、まさかまだマッチング出来るとは、全然思ってなかったんですよ。
今日だけで3~4週しましたけど、同じ方とは巡り合いませんでしたし、知らない内に結構すれ違ってたりとかして、まだこんなに巡礼の旅してるんだ、と思い知らされましたね。
一緒に遊んでくれた方々、ありがとうございました!
またどこかでお会いしたら、よろしくお願いいたします。

風ノ旅ビト チャプター4

チャプター4かな?
お滑りシーンで、何個か門を潜れという、最後の実績解除に向かった時の物です。
最初はどこ行けば良いのかさっぱり分かりませんでしたが、慣れてくるとスキーで上手に滑ってる感じで、スピーディーかつ、気持ちよく進めますね。
このロケーションも割とステキ。
お山に夕日が重なって、とっても幻想的です~。
ここは滑っていくシーンなので、じっくり眺めて角度を合わせ、撮影出来ないのが困り所。
カメラも固定ですし。
また通りがかったら撮影考えてみますか、もっと良い角度あるかもしれません。

さてさて。
トロコンしたのでしばらくこのゲームはお休みですが。
しっかり見ると景色がすっごく綺麗なので、最高画質で周回して、絶景ロケーションを探して撮影して回るのも面白そう、と考えています。
割と雰囲気出てるし、廃墟や遺跡が好きな人とか、たまらんでしょうなあ。
まあすぐに出来る訳では無いですけど。
言葉が無いから、独特のコミュニケーション方法になるし、撮影も含めて
色々楽しみがあって良いですね。
また遊んでみたい、ふつくしい雰囲気のゲームでした。

今日はこの辺で。
それでは、当ブログをごゆっくりご覧ください。