1,000円行かない額ですけれども。（笑）
ちょっと前に騒がれていた、厚労省統計問題のあれですね。
自分の場合はこんなケースでした、という事を軽くメモして残しておきます。
こちらはもう、額がすっごい少額なので、役所の人も忙しいでしょうし、問い合わせするのもアレなので、そっとしておいたのですが。
用事でハロワに行く時、貴方は該当しないです、という旨の事を、2～3度は言われた記憶があります。
発覚直後と、春先辺りと、その次の年の頭位に。
それから1年位して突然、例の件で貴方は該当者でした、という手紙が来まして。
1度は調査したものの、きちんと調査出来てなかったので、再調査したという話ですね。
このような手紙も今回で2度目だと思うので、今回もきっと冷やかしだろう、と思っていたのですけれども。
給付された旨の葉書が来て、大変驚いております。
今は、何でこんな何度も確認を取らねば分からなかったのか、という気持ちで一杯ですね。
少なくとも、手紙で1回、口頭で3度は伝えられてますからねえ。
しかもかなりの早い内から。
この件に関しましては、こちら視点では、きちんと調べてくれなかったんだな、という印象です。
まあ遅くなったけど、きちんと処理もらい一件落着、という事で。
明日からまた元気に頑張っていきましょうか。