
こんばんは。
steam版ウィザードリィ狂王の試練場リメイクです。
いやー、最初に作ったチームでやっとクリアしましたよ。
性格が善のチームなので、良い装備出てもですね、何か叩かれてあっさり全滅とかね。
善と中立の性格は、アーマークラスが高めになってしまいますから。
正直クリア諦めようかと思いました。(笑)
ワードナの玄室に辿り着いて、挨拶しに入ったら、先制されて僧侶がエナジードレイン2発受け、いきなり13→7(+麻痺)に。(笑)
いやいやいや、叩いても呪いを解くために祈っても届かなくなりましたやん。
勘弁してくださいよ~。(^^;
すぐマロール使えば良かったんですが、ムキになって立て直そうとした為、次のラウンドで偉大な魔術師様からの、容赦が無いティルトウェイトが炸裂。
ほぼ全壊し、魔術師がお亡くなりに。
地下10階は逃げられないので、コレもう完全に詰みです。
半ば投了したい気持ちで、最後の戦うを選んで全滅を見守りました。
悔しい。
とっても悔しい。
んで、遺体の回収に移りたかったんですが…。
ワードナの玄室、回収がちょっとややこしいんですね。
一度玄室の敵を退けないと、回収したくてもどうにもなりません。
なので一番育っている回収班で、偉大な大魔術師様をもう一度退けます。
そして仲間の遺体を部屋の外に放り出しました。
これやらないと、回収出来ないんですね。
すぐ蘇生させたかったんですが、何か勝てる気しなかったので、そのまま玄室前に放置。
2~3週間ほど経過しました。
その後ふと思ったので、遺体を回収し、寺院で叩き起こしました。
勿論ワードナの魔除けを回収して、階級章を付ける為です。
やっぱりね、最初に作ったチームですし、気になってたんですよ。
気が付いたんですが、エナジードレイン喰らったはずなんですが、寺院での治療が必要なかったです。
もしかして、戦闘勝利しないと、経験点が下がる処理がされてないんでしょうか。
レベルを回復させたら、再度チャレンジ。
地下10階道中、バンパイアにエナジードレインを受けて撤収。
次のトライで玄室には辿り着いたものの、再び先制攻撃を受け、戦士二人が4レベル吸われました。
勘弁してくださいよ。(^^;
しかしあの時の経験を活かし、深呼吸して落ち着いた後、マロールで脱出。
先制受けて麻痺や石化で隊列がぐちゃった後とか、勝ち目がない時は、一目散に逃げるべし、が前回得た教訓なので。
脱出後回復し、再度のチャレンジではレッドドラゴン3のブレスに焼かれ撤退。
安定して勝てると思われた、レベル10メイジ3に先に動かれた挙句、マダルトで大ダメージを受け、這う這うの体で回復に戻ったり。
その後ドラゴンゾンビ4に挑むものの、あっさり全滅。
再び回収班のお世話になりました。
再度のアタックにて玄室に到着。
たった6部屋なんですけどね、何かめっちゃ長かったですね。(笑)

やっと勝てたー!
今度は先制したので結構安心。
カシナートで叩くとめっちゃ減ります、流石名刀。
もう負けたくないので、マバディをバンパイアロードに叩き込んででも、勝ちに行きます!
これ以上は引けない。
もし先生でなければ、ワードナにもマバディするつもりでした。
さくっと倒して、バンパイア残り1。
最後、僧侶がバンパイアにエナジードレインを受け、2レベル下がりました。
そのまま戻ったので、25万点の経験点がパアになる事が確定。
まあそう言う仕様ですからね、仕方ないですね。

鑑定した事無かったので、鑑定。
こんな形してたんですね~、倒された偉大な大魔術師様が吸い込まれていった感じですけど、中に入っているんでしょうか。
まあ何度でも戦えますし、色々とあるんでしょうね。
ワードナ様は不滅です。
はー、これでやっと全部のチームに階級章が付きました。
長かったなー。
適当に職決めちゃったから、呪文の数が足りずにキツイ事キツイ事。
司教抜いて魔術師だったらもっと簡単だったかもしれません。
チーム育成計画はしっかりと。
というのが良く分かりましたね、次から色々考えてみましょう。
結局全部のチームに司教作る、という無駄が発生してしまってましたし、そんなに作ってどうするんだ、とプレイ中何度も自問自答してましたから。(笑)
これから始める方は、司教の作り過ぎには気を付けましょうね~。
まあ、」そんな事するの当方だけでしょうけど。(^^;
ここまでやった体感では、善の僧侶を前に出すのイクナイ。
アーマークラスがちょっと高めになってしまうんで、何回も引き返す羽目になりますし。
僧侶も装備出来る悪の鎧は偉大ですね。
これも体感ですけど、アーマークラス-6だと、地下10階はかな~り不安、ですねえ。
次回のプレイにこの経験を活かしたい所。
5~8階の地図埋めてから、クラシックの攻略に入りましょうか。
マダマダのんびり冒険は続きます。
今日はこの辺で。
それでは、当ブログをごゆっくりご覧ください。
